「みなかみ」という言葉にピンときたのと、ともちゃんを応援したい気持ちがあって入会しました。
読書会で横のつながりができて、お茶会部、瞑想部ができていって、そこで生まれた「横のつながり」のおかげで続けられています。

 瞑想部では、毎朝会える仲間がいて、毎朝リセットされるから、一日の過ごし方が変わりました。
がんこだった自分を手放せるようになり、どんどん自分が好きになれました。

 自分のペースも仲間のペースも尊重できて、「そのまんま」の自分でいられる場です。

ともちゃんのことは昔から好きで、ずっとブログとかを見て追いかけていたから、ともちゃんがどんなことをするのかなあという興味から、サロンにも自然に入っていました。

 今は、瞑想部が私の中でメインになっています。
「どんな自分もいいんだよ」ということを毎回毎回仲間から伝えてもらっていて、日々の生活の中でいろいろあるけれど、みんなに後ろから支えてもらっている感じがします。

 安心できる人間関係がほしい人におすすめです。

ともちゃんが好きで、試しに入ってみようと思ったのがきっかけでした。

このサロンでは、自然体の私でいることを受け止めてくれる人たちが集まっています。

氣のことなど見えない世界のことを身近な人たちとはあまり話せないのですが、メンバーとはそういう話も普通にできるのが、私にとってはすごく心地よいです。

みんなちょっとずつやってることは違うけど、知らないことを教えてくれて、それらが深いところで繋がっていて、私にとっては、それが世界を広げてくれる感じがします。

 日常的、継続的にリアルでもネットでも会える、家族みたいな仲間がいるのが嬉しいです。

サロンに入った当時は、自分を責めがちで、「こうでないとダメ」という観念で自分を縛り、生きづらい日々でした。

そんな私に、ともちゃんは「がんばらなくていいよ」と、カタヨガの時にも「6割の力で」と声をかけてくれました。

「あの人はあんなに変化しているのに…」

と、人と比べて落ち込んでいるときには、「それは、Ýちゃんがそう思っちゃうんでしょ？思っちゃうものは仕方がないから、それでいいんだよ」というともちゃんの言葉と、ただ受け止めてくれるともちゃんの存在にほっとしました。

今では必要以上に自分を責めなくなり、生きやすくなりました。

スーパーマンになったわけではないけれど、できないことも「できなかったね、仕方がないね」と受け止め、認められるようになってきています。

自分に優しくなると、周りが優しい世界になっていきました。

今は優しい人たちだけに囲まれています。

サロンの仲間からも、軽やかになった、やわらかくなった、天使の羽根が生えてる、と言われるくらい変化しているようです。

自分を責めがちな人、生きづらさを感じる人は、このサロンに入ると生きやすくなるのではないかと思います。